末村　謙之輔　（作曲家）

東京都中野区生まれ
中学の頃からヴォーカル、ベーシストとしてバンド活動。
20歳の時に渡米、ロサンゼルスの音楽学校MIに留学。
同時に作曲、オーケストレーションを学ぶ。

帰国後、作曲やサウンドプログラミングの仕事に従事し、
平成8年にプライベートスタジオ（有）スタジオPJを設立
以後、ゲーム音楽を中心にCM音楽、CD、劇伴、舞台音楽等、
ジャンルにとらわれない様々な音楽制作に参加し活動中。

某音楽系専門学校にて非常勤講師をしていた。

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新堀　崇　（レコーディングエンジニア/録音ディレクター）

千葉県生まれ
SOLスタジオから（株）ミキサーズ・ラボを経て（有）スタジオPJへ
数々のレコーディング経験と豊富な音響機器知識を持ち、
オケ録りからミックスそしてマスタリングまでを一人でこなす。

近年はナレーションやボイスのダビングでのディレクションも
兼任しながら、レコーディングを進行することもある。

佐藤 拓馬　（作曲、編曲/ピアノ・キーボード）

幼少時にエレクトーンを始め、高校の頃からピアノを始める。
高校卒業後、東京音楽大学作曲/映画・放送音楽コースに入学し、在学中に中谷美紀の「砂の果実」のリミックスをホトダゴウ氏と制作したり、坂本龍一監修Windowsゲーム「ポポル・マヤ」の音楽を制作する。卒業後は、ヤマハのアーティストやホリプロ所属インストバンド「jaja」のライブ、レコーディングにピアノ、キーボードで参加する。

ドラマの劇伴楽曲を作曲・編曲したり、舞台演劇などでキーボード生演奏もしている。イベント音楽として毎年「プリンスアイスワールド」 というアイススケートショーの音楽制作に参加しており、最近では、ゲーム音楽の作曲やアレンジなども手がけ、加えてTVCM音楽、通信カラオケ音制作、着メロ制作やヤマハミュージックメディア出版のピアノソロアレンジ、ピアノ弾き語りアレンジを執筆。また、ミュージシャン仲間とのバンド「佐藤拓馬とシューマッハーズ」にて活動もしている。

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